カラオケで歌う時と普段歌う歌う時の違いは・・・？

こんにちは

カラオケで歌うとなぜか喉が痛く

「普段はそんなことないのに・・」

なんて、思ったことありませんか？

なんか違う！

なんか違う！！

聞いていて違うし

録音すると気持ち悪い！！

なんて事多いかと思います

カラオケが好きであれば

より、この思いが強いのでは

ないでしょうか？

普段歌っている声と

録音が違うにしろ

歌っている時にいつもと違うのは

とても気持ち悪いですよね

では、なぜこのような現象が

起きてしまうのでしょう？？

ここを今回はお話しして行きます

これを知っておく事であなたは

・無駄な喉の枯れがなくなる

・自分の普段とのズレをなくせる

と、言った風になります。

いつもと違うのは嫌な上に

それで変な風に聞こえて

周りに悪い方のイメージがついたら

嫌ではないでしょうか？

なので、一緒にこの問題を解決して

あなたは毎回気持ちよく

歌えるようになりましょう！

さて、その原因とは・・・・

力がはいりすぎてしまうこと！！

と言う事なんですが・・

待ってください！

ここでは終わりません。

なぜ、力が入り過ぎてしまうのか

ここまでお話しします。

カラオケと普段一体

何が違うのでしょうのか？

採点が入るから？

いえいえ。。。

なぜ力が入ってしまうのか

それは・・

ミュージック音量の大きさ

これがキーポイントです。

人は周りがうるさいと

勝手に声が大きくなります

ヘッドホンをしている人が

そのまま話すとうるさいですよね？

そう、勝手に大きくなってしまいます

その時に力が入り過ぎてしまうのです。

一度ミュージック音量無くして

アカペラで歌って見てください

力が入らずスラスラ歌えるはずです。

音程は取りにくいかもしれませんが。。。

けれど！

普段と同じように歌えるのです

なので、カラオケに行った際

ミュージック音量をでかくすると

楽しい代わりに

喉を犠牲にするかもしれませんね。。

一度気にしてみてはいかがでしょうか？

では！

今回はここで失礼します

ありがとうございました！