ビブラートのかけすぎによるデメリット！
こんにちは
前回の記事は読んでいただけましたか？
むしろ前回の記事から
あなたはきてくれたかもしれません
ありがとうございます。
さて、今回は
ビブラートのかけ過ぎによるデメリット
こちらをお話しします。
え！？ビブラートにデメリットが？
はい、デメリットが実はあるんです。。。
ビブラートをかけてから
加点マークとして入る間に
時間差があるときはないですか？
もしくはビブラートのマークが
ついていないのに
ずっとビブラートをかけている風に
聞こえる歌の人いませんか？
あ、、それは見た事があります。。
あれが採点におけるデメリットです。
どうですか？心当たりは。。？
考えるとあります(つД`)ノ
ではテルー君読み進めて行きましょう！
はい、今回もよろしくお願いします！
もしかしたら気づいていないけれど
この記事で気づくことができるかも
しれないので
もしかしたら、、
なんて思ったそこのあなたも
ぜひ読み進めてください！
加点要素だと思って油断していました(^◇^;)
確かにそう思っている人も多いですね
なので、たくさんかけようなんてしてしまいがちです
さらにはビブラート＝歌が上手い
こう思う人がいるのも事実です。
どこで判断するかは人それぞれです。
じゃあ、採点においてはって事ですか？
そう言う事です！
例えビブラートというテクニックが
素晴らしいものだとしても
使い所や量を間違えてしまえば
諸刃の剣になり
あなたの首を締めることに
なってしまいます。
極端な話。。。
最初から最後まで
ビブラートがかかっているとしましょう
それはただの震え
だと思いませんか？
確かに聞いていて変ですね(^◇^;)
今の例は極端ですが
わかりやすいと思います。
そして、別項目でも
最大のデメリットがあるのです！！
最大のデメリット！！？
それは安定性が削られてしまう
と言う事です。
ビブラートと安定性は関係性があります。
安定性は声の震えが
採点基準です。
だからビブラートとして
加点されないビブラートは
機械からすれば
ただの声の震えなので
安定性が削られて行きます。
はっ！そう言う事なんですね。。
安定性も大事な
採点の項目ですので
削られてしまうのはもったいないです。
このビブラートによるデメリット
防げるのでぜひ
防いでおきましょう！
今回のまとめ
ビブラートかけすぎのデメリット
・安定性が削られる
・ただの声の震えになる
・点数が低くなる（安定性減点のため）
となっています！
そしてこれはおまけですが
ビブラートをかけすぎると
ビブラートで点数稼ぎなんて風に
思われることが多いです。
（実際僕の友達はそれを言われました）
では、適度にコントロールしてビブラートをかけますね！
はい、ビブラートと安定性を削られないようにしましょう！
今回はここで
ありがとうございました。
